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税理士との「言った・言わない」をなくす!Backlogを活用したタスク管理術

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税理士との「言った・言わない」をなくす!Backlogを活用したタスク管理術

税理士との「言った・言わない」をなくす!Backlogを活用したタスク管理術

「税理士に依頼した書類、まだ届いていないけど忘れられてる?」
「メールで送った質問、返事がどこにあるか見つからない」
「今、何の手続きがどこまで進んでいるのかわからない」

こうした「やり取りのストレス」は、税理士との関係でよく聞かれる悩みです。

実は、こうした問題の多くは「コミュニケーションツール」を変えるだけで解消できます。当法人では、プロジェクト管理ツール「Backlog」を活用し、顧問先とのやり取りをタスクベースで管理しています。

この記事では、税理士変更を検討されている方にも参考になるよう、Backlogを使った効率的なやり取りの方法をご紹介します。


税理士とのやり取り、こんな問題を感じていませんか?

多くの企業では、税理士とのやり取りをメール・電話・FAXで行っています。しかし、これらのツールには次のような問題があります。

メールの問題:

  • やり取りが長くなると、過去の内容を探すのが大変

  • CCの付け忘れで情報共有漏れが発生

  • 添付ファイルのバージョン管理が困難

  • 「送った・送っていない」の行き違い

  • 話の内容がやりとりの途中から違うものとなり、当初のやりとりの結末が追いかけにくい

電話の問題:

  • 記録が残らず「言った・言わない」が発生

  • 担当者不在時に対応できない

  • 口頭での説明は認識のズレが起きやすい

FAXの問題:

  • 紙の管理コストがかかる

  • 文字が読みにくい

  • 送信エラーに気付きにくい

こうした問題を一気に解決できるのが、タスク管理ツール「Backlog」です。


Backlogとは?

Backlogは、日本発のプロジェクト管理・タスク管理ツールです。もともとはIT企業のソフトウェア開発で広く使われていましたが、その使いやすさから、現在では業種を問わず多くの企業で導入されています。

Backlogの基本的な仕組み:

  • 依頼事項や確認事項を「課題(タスク)」として登録

  • 各課題にはステータス(未対応・処理中・完了など)が設定される

  • 課題ごとにコメントやファイルの添付が可能

  • 誰がいつ何をしたかの履歴がすべて記録される

つまり、メールのように「流れていく」情報ではなく、タスクごとに整理された形でやり取りが蓄積されるのが特徴です。


Backlogで税理士とのやり取りはこう変わる

1. タスクベースで「漏れ」がなくなる

従来のメールでは「あの件、どうなりました?」という確認が必要でしたが、Backlogではすべてのやり取りが「課題」として管理されます。

具体的な使い方:

  • 「2026年3月期 決算書類の準備」→ 課題として登録

  • 「消費税申告の確認事項」→ 課題として登録

  • 「年末調整の社員情報提出」→ 課題として登録

各課題には期限・担当者・ステータスが設定されるので、「何が」「いつまでに」「誰が」対応すべきかが一目瞭然です。

2. 全履歴が残るので「言った・言わない」が発生しない

Backlogでは、課題に対するすべてのコメント・ファイル添付・ステータス変更が時系列で記録されます。

「先月の打ち合わせで話した内容は?」「あの書類はいつ送りましたっけ?」といった疑問も、課題を開けばすぐに確認できます。

3. プロジェクト単位のアクセス制限でセキュリティが安心

Backlogでは、プロジェクトごとにアクセスできるユーザーを制限できます。

セキュリティ面のメリット:

  • 顧問先Aの情報に顧問先Bがアクセスすることはできない

  • プロジェクトに招待されたメンバーのみが閲覧可能

  • 社内の特定メンバーだけに限定することも可能

  • すべての操作ログが記録される

税務情報は機密性が高いため、このアクセス制限は非常に重要です。メールの誤送信によるリスクと比較しても、Backlogの方が安全性が高いといえます。

4. ファイル共有もタスクに紐づけて管理

書類のやり取りが課題に紐づいているので、「あのファイルどこだっけ?」がなくなります。

活用例:

  • 決算関連の課題 → 試算表・決算書のファイルを添付(グーグルドライブのファイルや保存フォルダのURLを記載)

  • 年末調整の課題 → 各社員の扶養控除申告書を添付(グーグルドライブのファイルや保存フォルダのURLを記載)

  • 設立関連の課題 → 定款・登記書類を添付(グーグルドライブのファイルや保存フォルダのURLを記載)

課題を開けば関連書類がすぐに見つかる。この「検索性」は、メールやFAXにはない大きな利点です。

5. スマートフォンからも確認・対応可能

Backlogにはスマートフォンアプリもあるため、外出先でも課題の確認やコメントの返信が可能です。経営者が出張中でも、税理士からの確認事項にすぐ対応できます。


実際の活用イメージ ― 月次決算のフロー例

ステップ内容Backlog上の操作 ①税理士から月次資料の依頼課題を作成、期限を設定 ②顧問先が資料をアップロード課題にファイルを添付 ③税理士が内容を確認、質問コメントで質問 ④顧問先が回答コメントで回答 ⑤月次決算の完了報告ステータスを「完了」に変更

すべてのやり取りが1つの課題に集約されるので、振り返りも簡単です。


よくある質問

Q. ITに詳しくなくても使える?

Backlogは直感的なUI(ユーザーインターフェース)が特徴です。メールが使える方なら、すぐに操作に慣れていただけます。導入時には、当法人のスタッフが丁寧にご説明しますのでご安心ください。

Q. 費用はかかる?

当法人との顧問契約の中でBacklogの利用環境を提供しますので、お客様に追加費用は発生しません。

Q. 既存のメールでのやり取りもできる?

もちろん可能です。Backlogの導入は段階的に進めることができます。最初は一部の業務だけBacklogで管理し、慣れてきたら範囲を広げていく形がおすすめです。

Q. 他の顧問先の情報が見えてしまうことはない?

ありません。プロジェクトごとにアクセス権限が厳密に管理されているため、自社のプロジェクト以外の情報にアクセスすることは技術的に不可能です。


まとめ:税理士を変えるなら「やり取りの仕方」も変えよう

税理士変更を検討する理由は様々ですが、「やり取りがスムーズでない」「対応が遅い」という不満は常に上位に挙がります。

新しい税理士を選ぶ際、料金や専門性だけでなく、「どんなツールを使ってやり取りするか」も重要な判断基準です。

Backlogのようなタスク管理ツールを導入している税理士法人なら:

  • 依頼事項の抜け漏れがない

  • いつでも進捗を確認できる

  • すべてのやり取りの記録が残る

  • セキュアな環境で情報共有できる

「税理士を変えたい」と思ったら、やり取りの方法もアップデートするチャンスです。


アイファー税理士法人のBacklog活用

当法人では、SE出身の公認会計士・税理士が在籍しており、Backlogをはじめとする最新のITツールを顧問先とのやり取りに積極的に活用しています。

  • タスクベースの明確なコミュニケーション

  • プロジェクトごとのセキュアな情報管理

  • クラウド会計(マネーフォワード・freee)との併用で経理DXを推進

  • 初回相談無料、オンライン対応可

「税理士とのやり取りをもっとスムーズにしたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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